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● トランプ大統領就任によるビザ申請への影響について

よくある質問

よく寄せられる質問をまとめました

準備について
  • ビザを取得するまで、どれくらい期間がかかりますか?

    ビザサポート団体の状況などにより前後しますが、現在の平均で、4ヶ月から5ヶ月ほどでビザを取得し渡米できています。

  • 住む場所の紹介はしてくれますか?

    弊社では住居の斡旋はしておりませんが、ハワイでの効率的な住居の探し方はアドバイスいたします。また、ホームステイの手配も可能です。

  • J1ビザ取得する費用はいくらくらいかかるのでしょうか?

    申請費用は、12ヶ月の研修で7,350ドル+ハワイ州税、18ヶ月の研修で8,150ドル+ハワイ州税。別に企業紹介料1,000ドルがかかります。申請費用には、在日米国大使館に支払う面接費用(185ドル)以外は全て含まれています。J1ビザ付帯の保険(滞在期間により最大12か月)も含まれており、弊社では追加費用は一切ありません。

  • 学生ビザを取得した際に銀行の残高証明を出しましたが、J1ビザでも必要ありますか?

    はい、必要となります。J1ビザの場合は、月1,000ドル×滞在月数とされておりますので、12ヶ月で約120万円以上、18ヶ月で約180万円以上が目安となります。これはご自身の口座でなくとも、ご家族の口座の残高証明でも構いません。

インターンについて
  • インターン生の給料はいくらくらいいただけるのでしょうか?

    給与(報酬)額に関してはとくに規定はなく、会社の判断に任されています。参考までに、ハワイの相場はだいたい2,000ドル(日本円で約30万円)以上。飲食業などでチップや残業代などが加算されると3,000〜4,000ドル(日本円で約45万円〜60万円)になる場合もあります。

  • インターン生同士の交流はありますか?

    とくに機会は設けていませんが、ハワイは狭い社会ですので、自然とつながるようです。

  • どんな業種が人気ですか?

    ハワイは観光が主な産業なので、旅行業やツアー、ウェディングが募集も多く、人気があります。

  • インターンシップ後に、就労ビザを取得したいと思っていますが、サポートしてくれる企業は紹介してくれますか?

    インターンシップ後の就労ビザのサポートに関しては、企業との相性と、そのとき人事常用などが影響してきますので、J1ビザスタートの時点で就労ビザサポートを確約してくれる企業はまずありません。ただ、実際に就労ビザサポートされたかたも、これまでたくさんいらっしゃいます。弊社では、「過去に就労ビザをサポートした実績にある会社」を紹介することができます。

現地情報について
  • ハワイは生活費が高いのでは?

    たしかに高いですが、インターンシップの給与の範囲内で生活されている方もたくさんいらっしゃいます。とくに大きいのは住居費で、ルームシェア(共同生活)で1,000ドル〜、ワンルームで1,400ドル〜というのが現在の相場です。

資格・条件について
  • 高卒資格だけでも、働くことができますか?

    はい、高卒の学歴でも、特定業種での職歴が5年以上あれば、J1ビザを取得できます。

  • 英語に自信がなくても大丈夫ですか?

    ある程度の英語力は必要です。ビザサポート団体、そして日本の米国大使館で英語による面接があり、それに受け答えできる能力が求められます。特定の試験の成績などは必要ありませんが、目安としてTOEICで650点以上は欲しいところです。

  • 家族がいても、J1ビザ取得は可能ですか?

    はい、可能です。ご家族が米国に一緒に滞在される場合には、J1ビザの家族ビザであるJ2ビザを取得する必要があります。J2ビザはJ1ビザ取得者の配偶者と21歳未満の未婚の子どもに発行されます。ハワイJ1では、ご家族のJ2ビザ取得サポートを1名 2,000ドル(約30万円。別途、保険代が必要)で請け負っております。※J2ビザは、J1ビザ取得者のご両親には発行されません。

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